鋼皮(強靭な硬度を持つ破面の外皮)はノイトラに次ぐ硬度を誇り、ヤミーに攻撃を仕掛けた夜一は逆に負傷していた(しかし、一護には腕を斬り捨てられている)。 生前は敵を叩き潰すことに喜びを感じていた将軍で、敗残兵を弟に実験体として提供していたことが明らかとなっている。
7下顎に黒色の仮面紋がある。 61 葬討部隊隊長。
日光が苦手なため四対ののぞき穴が開いた縦長の仮面で頭部全体を覆い、の襟飾りが付いた死覇装を着用している。 ただし服装を変えることで撹乱の意味を成さなくなるため、その点に関し美的センスにそぐわないからという理由を含め恋次にツッコミを入れられている。
その性格から争いを好まず、「できれば皆が戦っている中で、戦っているフリだけでもして過ごしたい」という発言をし、相手の京楽から共感を得ている。 また、巨体故に移動速度は優れておらず、特に解放後は形態の形状の関係もあってより顕著となる。 帰刃名: 『喰虚(グロトネリア)』 概要 cv. 連載時は「面紋」と表記されていた。
215(アランカル・クインセ)イールフォルト・グランツの弟だが、兄を「カス」呼ばわりし、『情報収集の為の録霊蟲(ろくれいちゅう)を運搬する箱』とまで言って蔑んでいる。 解放したら必ず虚閃が黒虚閃に変化するというわけではなく、使い分けができる。
11アパッチ、ミラ・ローズとは違い一応言葉使いは丁寧だが、かなりの毒舌家で対乱菊戦で乱菊に煽られる2人を何故か更に煽り、アパッチとミラ・ローズから「てめースンスンどっちの味方だ!」とキレられている。
20解号は「截て『五鋏蟲』(たて『~』)」。 技「舌柱砲(レングア・トロンコ)」 口から舌を伸ばして攻撃する奇襲技。 海燕の精神が主人格となっているように装いルキアを惑わすが、不用意な発言から正体を見抜かれ戦闘となる。
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