たまに連絡をしてくる幼馴染からの一言。 所謂、とぶ、みたいにコソッといなくなること。 周りにはもっと大変な環境で働いている人がいるのに、私は好きなことやってて何を悩むことがあるんだろう。
11キャンプ場でハンマー振り回しているこの人が書いたなんて。 てか全然違います。 否定ばかりしていたけれど、考え方を変えて弱い自分も受け止め始める。
3常に何かを選択しているこの世界で、確立した考えを持てない性格だから、いつも迷ってる。 全部、間違ってなんかない。
14そういう普通の幸せを手に入れた人たちにはない幸せが、訪れないかなあといつも思っていた気がする。 人を幸せにして、楽しい気持ちにして、常に熱い気持ちを伝えてる重岡くんの人生は花マルたくさんついてるよ。 間違っちゃいない、間違っちゃいないんだ。
7いや、これはわからない(笑) 歌詞の中に何度か空が出てきてて、近所の夜空、近所の青空、近所の空。 理想と現実で結ぶ靴ひも 歩けるかな 教えて近所の青空 でた!しげちゃん節(笑) また難しい… 理想と現実で結ぶ靴紐… 恐らく、そのふたつがアンバランスであるということ、とても差があるということを表してると思います。
3前回の乗り越しもそうですけど、しげちゃんはほんとに世界観がすごいし、言葉のチョイスも独特。 「馴染めない」とか 「なぜ同じように生きれないの」って個々で環境は違えど 誰もが一度は感じたことのある不安や悩みだと思うんですよね。