これで、曜日に応じて、色がわかるようになりました。 この連載の前後回• まずは、条件付き書式を設定したいセル範囲(画面の例ではB2~G7)をドラッグして選択します• 上図が条件付き書式のコマンドです。 「指定の値より小さい」画面が表示されるので、左の入力欄に数値 画面の例では300 を入力、右の入力欄で文字や背景の色を指定して「OK」をクリックします• 「適用先」欄の入力ボックスを選択して、シート画面で適用するセル範囲を指定し「OK」をクリックします• 続いて、基準値より小さいデータを、下記資料から「5以下」の情報を探すという例を使って説明します。
6先ほどのウィンドウに戻りますので、【OK】をクリックします。 シート内で設定されている条件付き書式が一覧表示されます。