このようなパース感のあるポーズも描けます。
続いて胴体を描きます。
今度は腕から先に描いてみましょう。 このとき、肘の位置は比較的自由に決められるので、好きな位置で試してみると良いでしょう。
改善すべきポイントを掴んで、ステキなイラストを書きましょう!ぜひ一度、記事をチェックしてみてください。
最後に、腕のあいだに頭の円を入れます。 今回紹介した方法は、円や三角形だけでなく他の図形でも応用ができますので、いろいろな図形で試して、ぜひポーズの発想の幅を拡げてみてください。
2020-12-08 20:21:56• 次に、頭の位置を元に胴体を描きます。 ここは奥行きがあるので、 補助線の間隔が狭くなっていることに注目してください。