柴原キャスター: 世界100カ国以上巡って奇妙な物事を撮影し続けていますが、今年行きたい所はどこでしょうか? 佐藤さん: 去年は、中国の敦煌 とんこう 辺りから始まって、シルクロードをずっと巡ってまして。
14地理的にはインドに属し、一応インドの一部なのですが インド政府が彼らと話し合った事は 当然ながら 1度も無く、 センチネル族も何ら支配を受けていません。
ですがこのうちドロンニング・モード・ランドとピョートル1世島は南緯60度以南にあるため、南極条約によって領土主権・請求権が放棄されており、実質的にはブーベ島のみが属領として認められています。 衣服も、女性は首や腰回りに装飾品があるものの、ほとんど裸と言っても良いと思います。
17「そっとしておいたほうが良いんじゃない? めんどくさいし… 」 って事ですね。 しかし、なんでそんなに外部との接触を嫌うかはわかっていない。 センチネル族とインド政府 インド政府は領土内に住むセンチネル族との接触を試みて来ましたが、結果としては上手く行かずに終わっています。
19「大きいと燃費が悪い」のです。 北センチネル島 インド洋の東、ベンガル湾の中にある島。 しかし、一方では地球上で最も虚弱な存在ともいわれる彼ら。
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