まぁ別にそこまでして使いたくないから帰ってこなくていいけど -- 名無しさん 2020-09-14 13:09:51• のは当初《Hund red-Eyes Dragon》であった。 超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズとは、に登場するある。 属するはのを除いてで統一されており、半数以上はである。
11相手フィールドのモンスター1体を選んで破壊し、その元々の攻撃力分のダメージを相手に与える。
ライフを取る、強力なモンスターをどかせるとかなり頼れるカード。 里勅命や -- 名無しさん 2020-01-20 00:35:14• ただ効果を無効にできるわけではないので返しのターンで突破される可能性があるのは注意が必要です。
18もともと高いステータスがさらに上昇するので戦闘での突破すら難しくなっていきます。 《水晶機巧-ハリファイバー》1• を対応範囲から取り除くためか、『7以下の「」』という指定も多い。 この効果の発動後、ターン終了時まで自分はモンスターを特殊召喚できない。
公式より• だが、汎用性が高すぎて出張しまくるカードはだめだな -- 名無しさん 2020-01-17 10:28:46• 今回はサブテラーについての構築を個人的に考えて文章化してみた。 往年の「プトレノヴァインフィニティ」を彷彿とさせる光景ですが、そちらと違い本体部分に直接規制が入っている事実こそが「 超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ」の危険性を物語っています。