それは6ヶ月丁度で継続利用が切れる場合(割引率の高い6ヶ月定期に瞬間的に追いつけなくなる)や、月の途中で使い始める・使い終わるようにしたい場合(区間指定は暦月ベースのみ)です。
6マイスタイルに関しては、いろんな場所に出かける等で 利用駅がばらけるような場合は慎重に計算しないといけないのですが、 質問者さんの場合、ミナミへ出かけるなどの事情がなければ、 「地下鉄6ヶ月定期の6分の1を超えることはない。 で、阪急とJRの場合、梅田接続、宝塚接続、三宮接続の場合は、連絡定期が発売可能です。 天神橋筋六丁目駅と守口駅でギリギリ2区運賃になるので 対象駅を増やすのは、上限額が上がることになりそうですけど。
また、2ヶ月や5ヶ月で区間指定の適用が切れる場合も、定期券だと不利な1ヶ月定期の購入を余儀なくされることを考えれば、2ヶ月目及び5ヶ月目から割引率上昇の恩恵を受けられる区間指定割引が有利となります。
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