なので短いわりに話が進まないという印象は受けませんでした。 しかし失敗を重ねながら、仲間や先生の助けを借りて、徐々にその才能の片鱗を見せていきます。 いいところ この作品に関しては文章がいいんだと思います。
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旧タイトル:北の傭兵の息子が南の魔法学院に入学する話。 まあそれはいいんですけど、作者さんの活動報告を読むと、書籍化の話は来ているそうです。 わりと地味です。
という作品です。
今まで自分がいた世界と学園生活とのあまりのギャップに、アルマークは戸惑うことばかり。