クレーンゲームコツ箱

【クレーンゲームのコツ】橋渡しの台を徹底解説するよー！

YouTube攻略動画をパッと見ただけでは再現できない、橋渡し台の攻略方法を4種類、写真付きで詳しく説明するので必見です！また、何回やっても取れない理由について、あなたのプレイ方法とゲームセンターの設定方法の2つの視点から解説します。だって持ち上げても滑り止め付いてたらそんなに前後に動かないもん。

クレーンゲームは手順ゲー最近になって知ったんですが、クレーンゲームをやらない人って一発で景品が取れるもんだと勘違いしていることが良くあるんですよね。取れない台は絶対にプレイしません。

いきなり重い部分を狙っても持ち上がらずに終わってしまいます。この「ぶりぶりざえもん」のぬいぐるみ。

これは二箇所についています。正確に言えば、持ってはダメなんですけどね笑景品を軽く持ち上げて取り出し口に滑らせて取る感じです。

・ゲームの性質上、一概に言え無い事が多く曖昧な表現や場合によっては間違いもありますがあくまで私の感覚的な話なので記事の正当性は保障しません。

「イリュージョンスピン」という技だそうです。低いと難易度も低い。アームが下まで下降してしまうまでに押せば、景品を丁度いいところで掴むことができます。

大きなぬいぐるみを取ることができる！大事なのはぬいぐるみの形状で、頭大きい場合、頭を持ち上げ、起こすことにより、頭の重さで、でんぐり返しする。こんな感じですかねー。クレーンゲームで王道と呼ばれるものは基本的に左右のアームのパワーが同じくらいでそのアームのパワーを使って落とすタイプ。

クレーンゲーム「大きなサイズ・小さいサイズ・箱型」景品の取り方大きなサイズの景品を取る技「バウンド」大きなサイズの景品は重たいので持ち上がらないのでズラして取るのが良いそうです。

景品の位置、橋の幅、アームのサイズ、爪の角度をしっかりチェックしましょう。特にUFO9に多いのですが、アームの固定が甘かったり経年劣化で回転するクセがつきます。