モンスターがリリースされた場合、X素材を1つ取り除き、お互いの墓地の中から1体を蘇生できるモンスター 蘇生したモンスターは効果が無効になり植物族となります。 そもそも六花は上記で挙げたように展開を横に伸ばすが得意ではなく、他のカードを使ってそれを行うとすぐに手札が枯渇してしまいます。
7非常に強力で便利な反面、《灰流うらら》などで無効にされた場合のディスアドバンテージは取り返しがつかなくなるため、考えなしに打つのも禁物。 リリーストリガーを引きながら任意の植物族モンスターをリクルートできる。 2 のはは難しくないが、にしが低いため、にし、したいところ。
11そしてちゃんと「リリース」の文言もここにしっかりと記されていますね。 地味に 自分フィールドを全て植物族にするという珍しい効果も持っています。 このカードを特殊召喚する。
4デッキから「六花」魔法・罠カード1枚を手札に加える。 自分フィールドの植物族1体をリリースして手札から特殊召喚できるモンスター 召喚・植物族の効果で特殊召喚した場合、デッキから「六花」魔法・罠1枚をサーチできます。 ただなくても問題ないので、今後出る植物新規に変わりそうな枠です。
1中でも、デッキがほぼ地属性モンスター構築ということで、「ナチュル・ビースト」を採用できるのが強みですね。 魔法・罠カードの発動、モンスターの召喚・特殊召喚のどれか1つを無効にし破壊する。
113妨害ですから十分ですね!笑 おわりに YouTubeで流行ってるような手札1枚からどーのこーのみたいなのはないですけど、長い展開を覚えるのが苦手な方にとってこれくらいのから覚えるのが良いかもしれませんね。 《六花聖ティアドロップ》で耐性なしモンスターを除去した後、本命をこのカードでリリースするといった使いかたが想定されているみたいですね。 理想はこんな盤面にできたらなぁという願望がありますが、ジャスミンを経由した場合の盤面なのでこのデッキのメインの動きであるハールとティアドロップが並ぶ回し方を簡単に紹介します。
でをしてした場合、そのままできるため、素材、に使いやすい。 新ルール変更後はリンクへの依存が無くなるため、リンクモンスターは汎用的なもの、パワーが高いものの採用に留め、エクシーズを中心にする形で現時点は考えています。 1体墓地にいるだけでリソースの管理が随分と楽になるのでなるべく早めにデッキから抜き出しておきたい。