真っ先に思い浮かんだのが「オツマキ」です。
若いころ、下克上の代名詞・美濃の斎藤道三を主君として勇猛果敢に戦場を駆け抜けると、その教えを胸に、やがて織田信長のもとで、多くの群雄と天下を巡って争う智将・明智光秀(長谷川さん)が主人公。 家康は後に3代将軍家光の乳母に、光秀の腹心斉藤利三の娘・福を仕えさせている。
14後に三河の戦国大名として信長と同盟を結ぶ。 」が、誘いを断ることができません。
当然、鉄砲の火薬についても研究して かなりの知識を蓄えていたことでしょう。 1579年(36歳)正室の築山殿と嫡男・信康が武田 勝頼 かつよりと通じていたことで信長の怒りを買い、築山殿の殺害、信康の切腹を命じる。 この節が本当だとしたら、織田信長にとって、信頼をおいていた光秀が裏切るなんて夢にも思っていなかったでしょうね。
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