概要 [ ] の職員で構成されていた、組合員数約13万7,000人の「(JPU)〔旧:全逓〕」と約8万3,000人の「(全郵政)」の二大労組の統合によって誕生した。 ここが諸悪の根源となっている。 「その幹部のうちの一人は現在のJP労組本部の役員になった」(前出元活動家)という。
13「何でも屋さんですね(笑)」。 全逓の結成は、1946年(昭和21年)5月31日。
「業務企画室」は「総務部」と名称変更、名称の変更は何度も何度も続きます…。 これらの多くが実際には金券ショップで現金化され、差額をそれぞれの組合員が自腹で補って売り上げにしたのだろう。 - 比例区に公認として新人でJP労組中央副執行委員長のを擁立し初当選。
20現在ある大型区分機は1時間あたり15,000通の区分能力ですが、区分能力も飛躍的に向上して1時間あたり32,000通区分できるうえ、ケースの補充も自動となり票札(メンコ)への宛名局シールも自動で貼ってくれるという代物です。 (うそです) 新東京郵便局で働く私たちは、 日本全国の郵便物が集中して到着するため24時間眠ることなく区分機やパケット区分機、フラットソーターなどを稼働させたり、フォークリフトや有人車でロールパレットや板パレットを搬送し郵便物を仕分けするなど、交替制勤務で夜中も汗を流して働いています。
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