ハタハタ釣り 2019。ハタハタ釣り～2019秋田男鹿釣り日記

はたはた日記｜はたはた通信社｜男鹿海洋物産

沖合ハタハタ漁は例年１０月中旬ごろから本格化するが、今年は全県的に漁獲高が低調だ。えがねほいぃ～。（2017. 岩舘海岸に向かいます。

地元の釣具店では、シーズンになるとハタハタ専用のサビキ針が販売されます。クーラーボックス7～8割ほどをお持ち帰り釣果（お持ち帰り）は多分80匹ほど。まだ水路へはハタハタは入ってないようです。

しかし、それでも１時間で５０匹くらい釣ることができました。現在は、上越の糸魚川〜中越までまとまった釣果が聞こえてきています。家電量販店の二～三割安い値段で買える。

そこで釣ったのは約2時間弱で体感200匹以上は行ったように思います。

しかし中古品で箱がない単品販売の場合、なかなか詳細を知ることはできません。ハタハタが網にかかっていないか確認を終えて漁船から降りてくる漁師たちの顔はきょうも晴れない。

身体が温まり魚が回って来るんじゃないかと思っていたタイミング…。

秋田県民が愛するハタハタは、秋田の「県魚」にも指定されている冬の風物詩。このように、産卵の為に浅瀬に来たハタハタをシーバスが捕食しています。秋田を代表する魚、ハタハタの釣りについてです。

＜竿＞竿は基本的に持っているものでOKです。