。 ハドラー親衛騎団は、12巻カバーイラストでも「女王(クイーン)」アルビナス、「城兵(ルーク)」ブロックと続々出現。
5最高の悪党でした). 一片の魔炎気になりながら辛うじて生きながらえ自分を騙したとミストバーンに罵声を浴びせるが、ミストバーンにとっては 最初から勇者ダイの力量を測る捨て駒として利用するためにフレイザードへ鎧を授けたに過ぎなかった。
17戦いにおいては上記系統のモンスターを全て兼ね合わせ、火炎系、氷結系の呪文とブレスを駆使する。 更に6ターン目になると全体にメラ・ヒャド系を併せ持った約180ダメージ2回の物理攻撃のを使用する。 またの衝撃で吹っ飛んだマリンのところにわざわざ移動し、顔を掴んで持ち上げて焼く、というのはパプニカ側の心を折る見せしめ的な意味合いも強い。
フレイザード語録 の性格を色濃く、極端に受け継いだフレイザードは、その言動も何処かに通ずる点が散見されている。 相手へのダメージは無いが簡単にしのげる。
>五指爆氷弾 んな技出てないので、勝手に作られても困ります。 六大軍団長で文句なしの最年少である)」でレベルが低く助かったが、 氷と炎の呪文を同時に使えるほど成長していたとしたらまず勝てなかっただろうと述べている。
そう、フレイザードのがあるジが、である。 ベギラゴン - 体の横で両手を上に向けて、両手を弓なりに伝わる炎の柱のようなものを発生させ、それを頭上で両手を合わせて圧縮。 「邪なる威力よ退け マホカトール」• なお、ゲームと異なり本作品での回復呪文(ホイミ系)は、術者の熟練度によっては体力の回復と傷の治療を同時に行うことはできない。
3このとき、ダイがを放った際、不発(実際は掠っていた)だったが警戒し、一気に止めを刺そうとするなど、要所要所での判断力は最後まで健在であった。 イオナズン - 体の横で正面に向けた手を開いてエネルギーを溜め、両手を前に突き出して撃ち出す。 ところが後にバルジ島にが投下されたため、その墓標すら跡形もなく吹っ飛んでしまったと思われる。
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