キラテックタイル

我が家のあれこれ〜キラテックタイル〜

この8年余りな～〜んにも手入れなんかしてません。今日は梅雨の間の晴れ間でしたので、築半年後のキラテックタイルの様子を徹底的にチェックしてみました。ですので、外壁のメンテナンス費用もほとんど掛かりません。

外壁も同様にそうなります。角の部分などは特に、タイルを切って調整し、張り合わせなければならない場合も出てくるのです。シーリング材で埋めた目地が劣化すると浸水する可能性があります。

。ガルバリウムは軽く、さびにくく熱反射率にも優れる素材だからですね。

この特性を生かし、外壁に使われるようになりました。シーサンドコートは外壁の仕上げ材塗料で、下地の外壁はモルタルが一般的です。

いずれも丈夫でメンテナンスフリーですがサイディングなどに比べて価格は高めです。このため、汚れも付きにくいですし汚れが付いたとしても雨水で洗い流されます。金属系サイディングのメリット• 1200～1300度の高温で焼き固めた素材ですので耐火性も申し分なし。

さらに内部の鉄筋には入念なモルタル防錆が施されており、錆の心配も不要です。

タイルの補修でも一部の箇所だけなので、高くても〜数十万円以下です。うちは、白と茶色のキラテックタイルで、茶色はもともと汚れが目立ちにくいですね。エアコンは電気屋さんで買う機種もきまってます。

太陽の光が当たったときの状態で確認するのが一番良いと思います。（個人的な意見になるのかもしれませんが。ＤＸウォールの他に「ＤＳウォール」と「ＤＣウォール」という外壁もありますが、この３つに大きな性能の差はなく異なるのはほぼ厚さのみです。

その際、目地の色も確認しておくと良いです。汚れが付きにくいＤＸウォールのデメリット短所• そんなパナソニックのキラテックタイルは、なぜ綺麗に保てるのでしょうか。