呪術回戦イラスト

『呪術廻戦』一番くじが12月19日より発売。描き下ろしイラストのA賞“虎杖悠仁＆伏黒恵キャンバスボード”など全ラインアップが公開

その一方で、彼らを内心で大切に思っていたようで、夏油が両親を殺した事などを五条に話した際はショックを受けていた。最初こそは一方的に虎杖を痛めつけていた東堂だが、突如彼を「親友」とし、徹底的な指導を施す。

乙骨の入学から1年弱が経った頃、かつて一般人を大量虐殺して呪術界を追放された特級呪詛師・夏油傑が突如現れる。呪術師として強大な存在であるがゆえに五条家は彼のチーム状態であり、高専内でも強い発言力を持つ。

一番「（カイチ）」 1本の角を顕現し、相手を追尾する。ぜんいんなおびと禪院家26代当主の特別一級呪術師。やがまさみち CV：呪術高専東京校の学長。

新田新（にったあらた）呪術高専京都校1年生。

西宮桃（にしみやもも）呪術高専京都校3年生で、アメリカ人の父を持つ。本来ならば真人の手で直接対象に触れければならない「無為転変」を必中化する領域で、領域展開を未習得の呪術師が引き込まれてしまうと、なすすべもなく餌食になる。

激戦の末に虎杖を気絶させるが、トドメを指そうとした瞬間、虎杖が弟であると言う存在しない記憶に戸惑い、逃走する。出来なければ両方死亡する。

余談同級生の真希からは扱いされている、酷い。

また、人ひとり浮かせる程度の呪力の風を放つことで攻撃可能。本来呪骸は己の意思を持たないが、呪術高専東京校の学長で傀儡呪術学の第一人者であるの最高傑作と謳われる故か、パンダは喋るし感情を持っている。めいめい伏黒恵の実父。