意外と豊富! いちご大福のバリエーションにも注目 一口に「いちご大福」と言っても、さまざまなバリエーションがあります。 ちなみに正式な商品名は「いちご豆大福」となっています。 期間限定で、発売開始はホームページのブログで公開されているので、あんず大福目当てで大角玉屋を訪れる際には、「あずきのつぶやき」を事前にチェックするのがおすすめです。
柔らかなお餅に包まれているのは、代々受け継がれる、甘さを抑えたこしあん。 そんな松屋の看板メニューといえば、「松屋のいちご大福」!求肥からドーンと3Lサイズのとちおとめが飛び出したインパクトのある見た目も必見のイチゴ大福は、餡といちごの触れる部分が少ないのでみずみずしさを保ちやすいのだとか。 2020年3月に訪れた際、 くまが購入したのは下記の通りです。
元祖いちご大福は、赤えんどうのほどよい塩気もおいしさの秘密 曙橋に本店を構える「大角玉屋」は、いちご大福の元祖。 覚王山フルーツ大福 弁才天 商品名:とちあいか 価格:680円 販売期間:12月~3月頃まで 店舗:銀座、六本木、三軒茶屋、自由が丘 あんこと生クリーム、いちごが絶妙なコンビネーション 自由が丘をはじめ、エキナカなどにも店舗を構える「蜂の家」。
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また大福系は、お餅100%で作ってるので 常温保存してくださいとのこと。 銀座駅、銀座一丁目駅からも徒歩10分弱で辿り着けます。