ワンピースヒョウ五郎。【ワンピース】950話ネタバレ！ローが捕まったが不敵な笑みの真意は？

【ワンピース】950話ネタバレ！ローが捕まったが不敵な笑みの真意は？

更には武装色の覇気を習得していました。

それは花のヒョウ五郎が20年前ワノ国一のヤクザの大親分であったという事です。口を締めて、威力を強化した状態が流桜となります。

オロチは笑いながら、あの言葉に「将軍」の権力はないと言います。

その実力は心身ともに衰えた今でも、のギフターズであるアルパカマンを一撃で倒すほど。上位の武装色の覇気が使えたということで、現役時代はとてつもなく強かったのではと思います。

ヒョウじいは、働いてもわずかな食料しか与えられなかったのですが、ルフィに食料を分けてもらっています。なので、おでんと交替する義理はなく、本物のスキヤキが何を考えてたかすら今となってはとオロチ。

ヒョウ五郎がその状況に20年間置かれていたとすると、弱体化の理由も説明できます。

モデルは「大前田英吾郎」か？悪魔の実は？花のヒョウ五郎のモデルやモチーフは不明。炎のような髪形で、上半身の桜の刺青が特徴である。

白ひげが関係してくるかもしれません。。敵から内部から攻撃するのは今までの覇気には考えられなかった発想。