グアム殺傷事件

グアム無差別殺傷事件レジでの被害者への一言を店員悔やむ

グアムでは女性から男性にチョコレートをプレゼントするというよりは、男女関係なく大切なひとと一緒にお食事をしたり、プレゼントを贈り合ったり、感謝の気持ちを伝えたりする日です。すぐに本社の幹部に確認すると…なんと美容室に支払いができず、交渉が決裂したという。

こんな状況にもかかわらず…年間4500万とも言われる高額な役員報酬を手にしていた篠崎はキャバクラで高額時計を自慢する贅沢ざんまいの生活。叔母は1年後にようやく退院。デソトはナイトクラブに停めてあった車に乗りこみ…横幅6m程の歩道へ侵入した。

その理由は「はれのひつくば店」での出来事だった。そして、大切な人を亡くし…自分も死の淵をさまよった。かといって心の傷は消えるものではないですし、犠牲になった人が戻ってくることもありません。

医師からおそらくもう意識が戻ることはないと宣告され…呼吸器を外すことに。

最後まで読んでいただいてありがとうございました。つくば店では、わずかに残った社員たちが独自に成人式の着付けを行ったが、時間に間に合わずクレームの書き込みがアップされていた。

これまでに男に刺された上原和子（）さん（81）と杉山利恵（）さん（29）の死亡が確認されている。

ただ、その額は、死亡した場合で、わずか200万円。

彼女はこの日、家族とグアムにいた。しかし彼女は、しっかり前を向いて生きている。

最初から成人式の着付けなどをやらないつもりで契約者から金を騙し取ったのではないか、との疑いもかけられたが、それを検察が立件することは出来なかった。