twitter 投稿内容は 「あっという間に世界中を席巻し、 戦争でもないのに超大国の大統領が恐れ慄く。 今後謝罪はあるのでしょうか? 小滝ちひろ氏並びに朝日新聞の動向に注目が集まります。
12これに対し、不謹慎であるという批判が殺到。 不明になった乗組員に対して、 『戦場でもないところでなにやってる』などと発言。 」 「新コロナウイルスは、ある意味で痛快な存在かもしれない。
記者は過ちを認め、「心からおわびします。 怒鳴るという行為は暴力である。
10しばらくしてネットニュースなどで炎上騒動が取り上げられると、小滝氏は Twitterアカウントを削除しました。 深くおわびします。 あっという間に世界中を席巻し、戦争でもないのに超大国の大統領が恐れ慄く。
14結構落としで2006年から編集委員されているのでもうベテランの方ですね。 それでも、あえてそういうことをやり続けたけりゃやればいい。 結局手を動かすのは人間であるからだ。
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