「倒す力」ではなく、 「守る力」を求めているところに、ピンコの優しさが伺えます。 その後、紆余曲折を経て、「トラッシュ」との抗争の末に、自分のことを本気で想ってくれるジミー達に涙を流し険悪だった関係を修復する。 サワ高編にてジミー達と共にサワ高へ乗り込み、中学の時に受けた借りを返す為に現在ゾンビが使っているバイブの元所有者のテンガとタイマンを張り、リベンジに成功した。
7最終的にハスキーが生き残り、実質1年のトップになった。 その後、さらわれたカエデですが、酷い事をされる前にカエデの兄の仲間が助けて、カエデは無事に救出されます。 交通事故で亡くなってしまった。
17コアラのおばちゃんに恋をしていたが昔のある事情でおばちゃんが田舎に帰ることを知っても何も言えずにいたが、ジミーに説得されようやくプロポーズすることが出来た。 バラ学でジミー達と本音で関わったことで一見更生したように見えたが、その正体はジャスティスのスパイ。 ピンコとの初戦に敗れた際、握力を鍛え続け、握力120kgまで達し 必殺技のアイアンクローを身に着けました。
ジャスティス、トラッシュと並ぶギャング界トップ3のひとつとして1巻からその名前が登場するが、その後一切の情報がなく、メンバーの1人ですら登場していない謎のチーム。 田舎に帰ってパン屋をしようとするが、山下にプロポーズされ引き止められる。 大麻が完全に抜けきり、前歯を入れたことでバージョン2の時以上に穏やかな不争の性格へと変わったが、喧嘩の強さはバージョン1の時より更に向上しサワ高の伊藤兄弟の兄を瞬殺するほどの実力をみせる。
バラ学との抗争ではジョーを圧倒するが、サワ高でのハスキー戦はハスキーの執念によりロッカーを倒されその衝撃で気絶してしまう。 ペヤングが好きでいつもペヤングを食べている。
121年生の頃からバラ学をシキっている。 1ギャングチーム「ジャスティス」を潰すために「ジャーム」を再結成し、単身でトラッシュとの抗争に向かった。 サワ高のハマーとの新旧番長対決を制し、その後マッスルとタイマンを張る。
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