私は将来教職に就きたく、大学での講義や実習に専念したいと思います。 大学院に進学される場合は、大学院でもこの継続願を提出しなければなりません。
19現在のところ、予定より単位取得数が少なくなっています(前期は2単位)が、後期は多めに授業を選択(6単位)する予定です。 現在のところ、後期分の授業の欠席はなく、今年度は当初予定の8単位を取得できる見込みです。 両親は、私が一人前の社会人として社会に巣立てるよう、在学中には勉強と就職活動に専念することを願い、また私も両親の期待に応えたいと思います。
1(143文字) この他にも、バイトを頑張っていることなども記載してもOKです。 母は働きながら生活を支えてくれていますが、学費や修学費の負担は大きく、支払が困難な状態です。 ちなみに、昨年一太郎は私の収入を一桁間違えて入力していますが、何も問い合わせはありませんでした。
理由1:親の失業 親の勤め先が倒産してしまった、親が病気や事故などで働けなくなってしまった、などの理由で家庭事情が激変してしまった場合、奨学金の支給対象となる可能性があります。 また、私自身もせっかく進学するのなら4年間は授業に専念したいという思いがあります。 しかし、両親とも、そろそろ50代になるため、母がダブルワークをすることも、父が次に転職することも、むずかしいのではないかと考えています。
8あなたの経済状況 200文字以内とありますので、説明会では160文字以上は埋めましょう。 その後、父は転職できましたが、収入はこれまでよりも大きく落ち込み、家計は厳しい状態が続いています。
・学費は親に出してもらえるが、下宿するので仕送りまでは頼れず、生活費がかかる ・入学時の費用は親が出してくれるが、その後は自力で学費を支払いたい ・学業に専念したいので、アルバイトの時間が十分取れない ・自宅から遠い学校を希望しているので、通学時間がかかりバイトできない ・親に頼らず自分の力で進学したい ・特待生になって学費免除を狙っているが万一に備えて申し込みたい ・在学中に海外留学を考えており、その費用に充てたい ・希望している私立大学にどうしても進学したいが、学費が予定よりかなり高額 ・仕送りが十分でないなど親の援助が期待できない 例文:私はもともと自分の力で大学・大学院進学を果たしたいと思っていましたが、希望している大学・学部は理系で研究などを伴う授業内容につき、アルバイトなどに当てる時間が十分確保できないと聞いています。 しかしこうした申請はもっとも情報が管理されており厳密に審査されます。
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