ちなみに、今回のメールは新規の案件でした(実際には送信者側で「返信」をクリックして過去の本文を削除したうえで今回の本文を書いた可能性はありますが)。
8これは、OEの初期設定で、HTMLメールに含まれる画像や外部コンテンツをダウンロードしないように設定されているためだ。 この問題が最も発生しやすいのは前述のリスト表示のタグによるものです。
9たいがいは、phpなどでWeb上でsmtpに渡して送るケースが多いと思うが、 この間、通常のPCメールソフトOutlook2013でHTMLのソースを書いたものを直接送りたいケースがあった。 マイクロソフトのコミュニティでも今のところ名案が出ていません。 「HTML形式」のメールとは装飾する事が出来て、色を変えたり、フォントを変えたり、写真を挿入する事などが出来ます。
テキスト形式からHTML形式へ変更する場合も同じ手順で行うことができます。 マイクロソフト コミュニティへの投稿ありがとうございます。 最後にファイルの種類を「HTML」にして、任意の場所に保存するだけです。
7取引先なので強くは言えませんし、もちろん、相手にもやりやすいやり方があるでしょうし徹底まではほど遠いです。 メールの返信や転送で引用部分に文字列を追記しない。 受信するメールをテキスト形式に変換する 受信するメールをテキスト形式に変換するのは、「電子メールのセキュリティ」で設定が可能です。
11既定では、受信したメールは「HTML形式」で表示されます。 昨今はHTML形式が初期設定になっているシステムが増えてきて、OutlookもHTMLが初期設定になっています。 HTML形式になっていますので、テキスト形式を選択してOKをクリックします。
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