PPは最大の16まで上げておこう。 また、同カテゴリの中では、進化するレベルが最も遅い。 1には早いスイーパーのいずれかを入れて通しに行く。
相手の 「とんぼがえり」で有利なポケモンに交代される可能性もあるので、上記3体のように、 種族値が高くタイプが優秀で、不利対面が少ないポケモンが望ましいです。 ダイマックスしている相手には無効。
セキタンザン構築も結構辛いかもしれません。 カバルドンに対して「ちょうはつ」+「ビルドアップ」で一方的に勝てる上にミミッキュにも強いため、 エースバーンが出せない場合の物理エースとして活躍出来る。 さらにアーマーガア対決にも少し強くなれる。
12相手のミミッキュに注意する 素早さ上昇を引き継いだ「ウオノラゴン」は制圧力が高く、攻撃ランクが上昇していれば相手のダイマックスポケモンですら一撃で倒せる火力を持つ。 を習得してくれたおかげですいすいアタッカーが苦手とするみずタイプで止まらないようになったのが偉すぎます。
1ただし、アーマーガアは「ステルスロック」や「どくどく」、「やどりぎのたね」と言ったいわゆる"チマチマ削る技"を覚えない。 相手が技『そらをとぶ』『とびはねる』『フリーフォール』を使っている時でも命中する。
12「アイアント」は「であいがしら」という先制技を持つため、少しでも削っておけば敵に行動させずノーリスクで倒せるようになる。 そして、「リザードン」と「エレザード」の特性「サンパワー」は「晴れ」の時に特攻が1. 投稿者:かなた• 単体での運用も可能 過去作品での「バンギドリュウズ」はセットで選出するケースがほとんどだったが、ガラル環境では単体で選出しても運用が可能になった。 交代を繰り返す度に相手が削れていくので、時間をかけるほどこちらが有利になる。
4ドラパルト自身も仮のエースとして運用できる ドラパキッスの「ドラパルト」は基本的にサポート役として選出されるが、「ドラパルト」自身もエースになれる。
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