【箱根駅伝】明大5年ぶりシード権獲得 7区のエース阿部が区間新で貢献「結果出せて良かった」― スポニチ Sponichi Annex スポーツ
東洋ファンです。 予選会と異なり公道を走行するため、応援する側のモラルが試されます。
19
東洋ファンです。 予選会と異なり公道を走行するため、応援する側のモラルが試されます。
19
2区:相沢晃（東洋大）1時間5分57秒 3区:イエゴン・ヴィンセント（東京国際大）59分25秒 4区:吉田祐也（青学大）1時間0分30秒 5区:宮下隼人（東洋大）1時間10分25秒 6区:館澤亨次（東海大学）57時間17秒 7区：阿部弘輝（明治大学）1時間1分40秒 10区：嶋津雄大（創価大学）1時間8分40秒 2区の相沢晃選手は、モグス選手の1時間6分4秒のすごい記録を2区でははじめての1時間5分台をたたき出しています。 東海大学• 箱根駅伝2020で3区で世界記録に相当する走りを見せてくれたヴィンセント選手、ムセンビ選手のダブル留学生選手が他を寄せ付けない戦力になります。
9
2017年、2018年と5区で思うような走りをすることができませんでしたが、今回は怪我の影響で出場できません。 先頭集団は変わらず国士舘大・ヴィンセント、日本薬科大・キプリモ、拓大・レメティキ、駿河台大・ブヌカの４人。
フィギュア [11月29日 17:48]• まずは外国人留学生達を中心に先頭集団を作っています。 総合３位以内が狙える位置にいます。
4年間駅伝で苦しんだので、最後の年にシードを獲って卒業したかった。 復路の戦力を考えると、シード権獲得はかなり厳しいです。
全日本大学駅伝では4位と好成績を残しました。 箱根駅伝2020往路＆復路の結果と感想！ それではまず、第96回大会（2020年）箱根駅伝の結果を見ていきたいと思います。 10区のゴール直前まで 国学院大、帝京大、東京国際大、明治大の4校で3位争いをする実力伯仲の展開に！最後まで熱い戦いが繰り広げられました。
17
5:33:00 法政大• 復路も手堅い走りをキープすれば目標の総合3位以内を獲得する可能性も高いですね。
