1回目は字幕版、2回目は吹き替え版を観ました。 そこではノーサルドラの人たちとアレンデールの兵士たちはいがみ合っていたのです。 エルサは手を差し伸べて微笑んでいるだけなので「フーッ」と威嚇しているサラマンダーが唐突になつく様子は少し変なのだ。
13だからこそあの声によって娘エルサをアートハランまで導き、懸け橋を完成させることができたのですから。 二人は離ればなれですが、いつでも会うことができます。
9
アナは地の精霊「アース・ジャイアント」を使って ダムを破壊することに成功! 5つ目の精霊はエルサだった 精霊の怒りが解けて、遠くの「アートハラン」で凍りついたエルサも生き返ります。
で、その後もいろいろともう、語りつくされた感がある作品ではありますが、改めて僕なりにサクッと、作品としての位置付け的なことを確認しておきますと…… アンデルセンの『雪の女王』を一応、原作にしているですね。 いや~見ているだけで癒されますね! そして どことなくラプンツェルのパスカルに似ている気がします! サラマンダーは不穏な争いのあるところに現れるとされています。
今週評論した映画は、 (2019年11月22日公開)。 報道としては今も訂正されていません。