このあと相手のターンオーバーで同点機を迎えたが、この日18得点だったパスカル・シアカム(26)がティンバーウルブスの新人ジェイデン・マクダニエルズ(20)との1対1から持ち込んだレイアップはリングに嫌われた。
4渡邊はこの日で連続出場が6試合となったが、これは昨シーズンの2月26日から3月7日までの7試合に次ぐキャリア2番目の記録。
13また、3Pショットとブロックは共にキャリアハイ。 スターター スターター 投 出場時間 得点 フィールド ゴール フリースロー 3 ポイント シュート リバウンド アシスト スティール ブロック ターンオーバー パーソナル ファール John Collins John Collins 終了 26 15 4 - 11 4 - 4 3 - 6 9 1 0 1 1 5 トニー スネル トニー スネル 終了 34 11 4 - 5 0 - 0 3 - 4 3 3 0 1 1 3 ダニーロ ガリナリ ダニーロ ガリナリ 捕 39 23 8 - 18 2 - 2 5 - 10 9 6 2 1 0 3 Kevin Huerter Kevin Huerter 試合数 32 13 5 - 11 0 - 0 3 - 7 6 3 2 1 1 3 Trae Young Trae Young 試合数 35 32 9 - 19 10 - 11 4 - 7 4 8 2 0 2 3 ベンチ 投 出場時間 得点 フィールド ゴール フリースロー 3 ポイント シュート リバウンド アシスト スティール ブロック ターンオーバー パーソナル ファール ソロモン ヒル ソロモン ヒル - 23 8 3 - 7 0 - 0 2 - 5 0 0 1 0 1 2 Bogdan Bogdanovic Bogdan Bogdanovic - 20 9 3 - 8 2 - 2 1 - 5 2 1 0 1 1 2 Onyeka Okongwu Onyeka Okongwu - 13 0 0 - 2 0 - 0 0 - 0 4 0 0 0 2 3 レイジョン ロンド レイジョン ロンド - 13 2 1 - 2 0 - 0 0 - 1 1 4 0 0 1 0 Bruno Fernando Bruno Fernando - 5 2 1 - 2 0 - 0 0 - 0 4 0 0 0 2 1 Skylar Mays Skylar Mays DNP Nathan Knight Nathan Knight DNP Brandon Goodwin Brandon Goodwin DNP スターター スターター 投 出場時間 得点 フィールド ゴール フリースロー 3 ポイント シュート リバウンド アシスト スティール ブロック ターンオーバー パーソナル ファール テレンス ロス テレンス ロス 終了 41 28 9 - 17 6 - 6 4 - 9 5 4 1 0 1 0 アル・ファルーク アミヌ アル・ファルーク アミヌ 終了 25 14 4 - 13 4 - 4 2 - 4 8 2 0 2 2 3 ニコラ ブーチェビッチ ニコラ ブーチェビッチ 捕 36 29 10 - 21 7 - 7 2 - 8 9 3 1 1 2 2 Dwayne Bacon Dwayne Bacon 試合数 30 6 1 - 4 4 - 4 0 - 2 2 4 1 0 1 0 マイケル カーター・ウィリアムズ マイケル カーター・ウィリアムズ 試合数 34 20 7 - 12 4 - 4 2 - 2 6 6 2 1 2 6 ベンチ 投 出場時間 得点 フィールド ゴール フリースロー 3 ポイント シュート リバウンド アシスト スティール ブロック ターンオーバー パーソナル ファール Chuma Okeke Chuma Okeke - 25 2 0 - 3 2 - 2 0 - 2 6 0 0 0 1 3 チェイソン ランドル チェイソン ランドル - 14 3 1 - 5 0 - 0 1 - 4 1 4 0 0 0 0 Khem Birch Khem Birch - 13 5 2 - 3 0 - 0 1 - 1 3 1 0 0 0 1 Mo Bamba Mo Bamba - 12 2 1 - 2 0 - 0 0 - 0 5 0 0 0 1 0 Gary Clark Gary Clark - 10 3 1 - 4 0 - 0 1 - 3 1 0 1 1 0 0 エバン フォーニエ エバン フォーニエ DND ジェームズ エニス ジェームズ エニス DND. ラプターズはバンブリートがこれまでのキャリアハイ(36得点)を大きく更新する54得点を記録、14本中11本を沈めた3ポイントの精度が光った。 ラプターズ公式サイトで公開されている渡邊の取材対応は11分余りにおよび、次々と質問が浴びせられている。
5ニックネームの「KJ」は、米国で「けいじゅうろう」を覚えてもらいにくいために使い始めた。
11そのためにも、自分はまだまだやらなきゃいけないことがたくさんあります」 直近5試合はすべて14分以上出場し、毎試合3ポイントを決めている。 「距離のあるショットも何の苦もなく入れてしまうような…」というのはラプターズのニック・ナースHC。
2ローテーションの一角として頼りがいのある存在になってきたことを強く印象づけた。
相手のエース格の選手と堂々と渡り合うプレーに、本紙バスケット評論のBリーグ・京都ハンナリーズ松井啓十郎(35)は「守備で最後の砦(とりで)になっている」と評価した。
15続く第2クォーターもラプターズが得点を重ね、残り6分36秒で43-27と大差をつける。 デマーは大好きですが…」と話して笑顔を見せた。 ラプターズにとっては、2月28日(同3月1日)に予定されていたされたのに続いて、2試合連続の延期となる。
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