飼育数を適切に たくさんの幼虫が飼育セットにいれば十分な蛹室を作るスペースも出来ませんよね。 人工蛹室は、あくまでカブトムシの自前の蛹室が壊れた時、観察の時に使うものだと思います。 温かい温度で管理している方は4月に蛹になっていることもあります。
飼育日記担当:Shiho Comment by tsukiyono — 2019年12月5日 11:28 AM• >横向きだといけないのではと思いそのうちの数匹を >人口蛹室に縦に入れたらみんな一日以内に死んでしまいました… たぶん、蛹の身体が固まらない内に動かしたかして、蛹を傷つけたのだと思います。
14カブトムシ幼虫は堅くしまった土の深い位置で蛹になるので、ふかふかのマットだと、うまく蛹室を作れない事があります。
13本日、土を掘ってみたら、無事成虫になっていました! 蛹にならない・・・と悩んでいた時期は、すでに蛹になってずいぶん経っていたようです。 その状態の、つまり羽化直前の管理ですが、基本は静かに動かさないようにして安静にしておく事です。
(後食という) さらに、後食後1週間以上経てば、 繁殖可能となります。 ゴキブリなどの外敵を防ぐために人口蛹室ごと小プラケース内に保管するといいかもしれません。 初めは真っ白なさなぎもすぐに黄色くなり、褐色に変化してきます。
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