『M-1グランプリ2019』で準決勝に進出し、一躍脚光を浴びる存在になった結成6年目のお笑いコンビ「ラランド」。 ネタはサーヤさんが作っていますが、ネタ作りはどのようにしておこなっているのでしょうか? 台本に書き起こすとかは好きじゃなくって、相方のニシダと2人で集まって、設定とかを話し合ってます。
12本名:門倉早彩 かどくら さあや• (Zoomを使ったオンラインインタビュー) 「就職活動を終わらせてから、お笑い活動に復帰」 ーー本日はよろしくお願いします。
サーヤさんは普通に週5日勤務で働き、平日の夜、土日はお笑いをしているようですが職場の午前休や午後休の精度をうまく利用して活動しているようです! 2019年M-1敗者復活戦や2020年おもしろ荘に出演・さらにアメトークへの出演など平日、休日関係なくお笑いの仕事が増えてきているようですが、職場の応援もあり 本人的にはそこまで大変ではないようです。 中学・高校時代は死ぬほど勉強をしていたそうで、学校の図書館で勉強をしてより道をせずに帰って、自宅でも課題をする日々を送っていたそうです。
サーヤさん自身は、 お笑い芸人として活動をしたかったそうなので、 両立を目指したのかもしれません。 インターネット上には制服が似ているという理由で、サーヤさんの出身校を「女子御三家」の桜蔭高校・中学校(偏差値76)とする情報もありますが誤りです。 私が大学を卒業するタイミングで相方は留年して大学生っていうのもあって、事務所には入らずにやっていくことは決まっていました。
14ニシダは遅刻とかも全然してくるので。
会社員の仕事では、クライアントさんがコロナのタイミングではあんまりおおっぴらに明るいPRができないとか、広告打てないとかで悩まれているのをたくさん見てたので、発信の仕方がどんどん変わっていくのかもなと感じました。 それから先輩芸人さんにも好かれるので、飲み会とか外交的な役割をやってもらって助かってます。 無理やりという感じでもない」と明かした。
電通や博報堂はイベントの関係で土日出勤もあるため、土日に芸人活動を行なっているサーヤさんが勤める会社ではないような気がします。