大問は6問前後で、3分野からバランスよく出題されます。 日常生活に必要なクラスの仕事を、中学では4つの部(学芸・生活・体育・経理)、高校では9つの部(研修、生活、体育、経済、図書、新聞、放送、文化、園芸)に分け、クラスの生徒全員がいずれかの活動に参加しています。 京王線の京王よみうりランド駅から小田急バス(読01 寺尾台団地行)で15分(「女子大前」下車) 小田急線と京王線は新宿駅が起点となる路線で、都心からのアクセスにも優れています。
61979年(昭和54年)に附属中学校が西生田キャンパスに移転し、現在に至る。 また、グラフや資料の読み取りの出題も見られます。 国語の出題傾向は年度によって違いが見られますが、あらゆる読解問題に対応できるように、普段から幅広く問題演習をしておく必要があります。
創立以来の伝統として生徒全員が自治活動を担っています。 また、理科棟や芸術棟(音楽室・美術室)などにも書架があり 合計約1万冊 、教科ごとの専門書を図書室以外で手にすることも出来ます。 バイオリン演奏が必修。
9戦後学制改革により1947年(昭和22年)、附属高等女学校を母体に新制日本女子大学附属附属中学校(目白台)、日本女子大学附属附属高等学校(西生田)が開校される。 それ以降は、学外のスポーツクラブ所属者や社会奉仕活動などの場を持つ生徒はクラブに所属しないこともできます。 第1回入試:54• 一方で、第2回入試の合格最低点は、受験者平均点を数点上回っています。
11ケアレスミスは避け、正答するべきところはきちんと正答できるようにしておきましょう。 理科 社会と同様に、試験時間が30分で40点満点となっています。
日本女子大学附属中学校の特色 日本女子大学附属中学校・高等学校では、「自ら考え、自ら学び、自ら行う」という「自念自動」の教育方針があり、教育の柱として「学習活動」と「自治活動」が掲げられています。 高校から入学する生徒の存在は、附属中学からの生徒達にとっても新しい刺激になり、のびのびと創造性豊かな学校の雰囲気を作ってくれています。
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