---------------- グッバイ 繋いだ手の向こうにエンドライン 引き伸ばすたびに 疼きだす未来には 君はいない その事実に Cry. 【5】2番Bメロ 誰かが偉そうに 語る恋愛の論理 何ひとつとしてピンとこなくて 飛行機の窓から見下ろした 知らない街の夜景みたいだ さて、そんな風に悩み苦しむ僕にとって、「誰かが偉そうに語る愛の論理」は、遠くにうすぼんやりと見える程度で、何も具体的にイメージできないような、「知らない街の夜景」程度のものにしか思えません。 不倫を軽く見て始めたラブストーリー。
2「君」の気持ちを代弁するならば「好きだけど私に気持ちのないあなたは どうしても拒否ってしまうの」「あなたのタイプじゃないこんな私でごめんなさい」みたいな感じ。 どうやらPretenderという歌は主人公はパートナーのことが大好きだけれどパートナーの運命の人ではないから別れるという歌のようですね。
【8】ラスサビ グッバイ 君の運命のヒトは僕じゃない 辛いけど否めない でも離れ難いのさ その髪に触れただけで 痛いや いやでも 甘いな いやいや グッバイ それじゃ僕にとって君は何? 答えは分からない 分かりたくもないのさ たったひとつ確かなことがあるとするのならば 「君は綺麗だ」 それもこれもロマンスの定めなら 悪くないよな 永遠も約束もないけれど 「とても綺麗だ」 最終サビは1番サビの繰り返しとなり、最後のフレーズに入ります。 それが叶わなくても、ダメなのかもしれないけど周りなんか気にしないで僕が気持ちをそのまま伝えれたら、「ロマンス」が出来たらいいのに。
6恋愛はもちろん、仕事や友人関係など日常の機微をすくい上げた等身大の歌詞が、藤原の得意とするところ。 という想いがこみ上げてきました。 答えは分からない 分かりたくもないのさ たったひとつ確かなことがあるとするのならば 「君は綺麗だ」 誰かが偉そうに 語る恋愛の論理 何ひとつとしてピンとこなくて 飛行機の窓から見下ろした 知らない街の夜景みたいだ もっと違う設定で もっと違う関係で 出会える世界線 選べたらよかった いたって純な心で 叶った恋を抱きしめて 「好きだ」とか無責任に言えたらいいな そう願っても虚しいのさ グッバイ 繋いだ手の向こうにエンドライン 引き伸ばすたびに 疼きだす未来には 君はいない その事実に Cry. この楽譜は曲のコーラスのパートまでカバーしてあり、みんなで歌って演奏する場合にはぴったりな楽譜です。
19そこで後ろに見える建物を探して場所を特定してみました。
まぁ無駄な願いってわかってる。 サビ2 グッバイ 繋いだ手の向こうにエンドライン 引き伸ばすたびに 疼きだす未来には 君はいない その事実に Cry… そりゃ苦しいよな まさに主人公たちの情景と辻褄の合うサビ2ですね。
19わざわざ「付き合う」という行為をとる人間の心理には様々あると思いますが、代表的なものは「自分を満たして欲しい」という気持ちと、「誰にも取られたくない」という心理だと思います。
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