ジョバンニの持つ高水準の体力ステータスも手伝って、かなりタフな立ち回りも期待できる。 HAを活かした射程圏内ギリギリでの一方的な制圧が主戦法であるメグメグにとって、攻撃力の低下は痛い問題である。
19トランクが付いた味方は、受けるダメージが50%カットされ、代わりに同時にトマスが100%ぶんのダメージを受けるようになる。 お久しぶりです。 それでは皆さん、良きジョバンニを。
15」と度肝を抜かれたプレイヤーもいたであろう。 なぜ彼らはドアを搭載せずともその強さを発揮できるのであろうか。 ジョバンニやテレパスなどの背後ワープカードを使用すると 三段攻撃へと性能が変化し、ダメージ量が大幅に増加するという専用性能を持つ。
1グスタフはその恵まれたステータスと強力な多段ヒット型通常攻撃。 それは、上述の特殊仕様は明確な弱点であると共に、これを補う方策がルチアーノには存在するからだ。
4は攻撃ステータスこそ控えめ(低いとは言わない)を補助、さらに味方への間接的な火力支援を可能とするデバフフィールド、そしてトマスは早めの通常攻撃速度、ステータスも良好。 そんなくだらない消極的な理由で彼らがドアを積まないのではない。
14トマスと味方のトランクがそれぞれHSを発動している。
8耐久面、性能的に他タンクと比べ事故率が高まってしまう。 相手のガンナーに通常攻撃1発でワープを誘発させられてしまえば、 無策で敵陣に斬り込み2秒近い硬直を晒した挙げ句、容易く狩り取られてしまうだろう。
ステを上げたいならバーゲンとどっちも入れれば良かろう。
ブラッド・バークレイ スコットランド随一の実力を持つブラッド・バークレイは、ワールド・マジック・カップ2012でのデビュー以来マジックの競技シーンでの戦いを続けている。 しかし、トマス自身までピンチに陥ってしまうことに代わりはないので、一撃必殺のHSを受けそうな味方には、トランクを付けないほうが得策だろう。 だからこそ、デッキにも存分に殺意を込めよう。