国産旧車に造詣が深いが、実は現行車に関してもアンテナを張り続けている。 軽量に仕上がっているので、シビックハッチバックにもピッタリですね。
3。 これがカタログで見るよりかなり良い。 その点、今回試乗したシビックハッチバックのアプローチはとても興味深い。
2019年• スポーツ走行での水温上昇傾向は、FK系シビック共通のウイークポイントでもある。 オプションでカスタムするのもアリかも!? こんな感じでインテリアパネルのパーツも出ているので、お好みで!! そして・・ 辛口な口コミが多いのもインテリア。 お楽しみに。
オーナー様ご希望のホイールサイズとにらめっこ。 既に市販化されているマイナーチェンジ版・新型シビック・ハッチバックですが、これに過激なフロントスポイラーやサイドスカート、リヤディフューザー、エキゾーストシステムをインストールすることで、2020年末発売予定の新型シビック・タイプR New Civic Type R に匹敵する過激なヴィジュアルを得ることができることから、海外のコアなファンからのオーダーも多いそうです。
14さぁ、完成はまた次回のブログにてお伝えいたします。 ブレーキはオリジナルの6ポッドキャリパーシステムをインストール済みだ。