アニメ版『MAX』では市販品として量産が行われた。 なお、大抵のマシンはオーナーによって大幅に改造されているとされるが、基本的にグレードアップパーツがない状態で描かれている(一部シーンでは付いていることもある)。
12敗退後も決勝進出した一文字兄弟・竜平・左京のマシンと共にレース特訓をしたが、途中でモーターがオーバーヒートした。 ホワイトナイト White Night シリーズ - オリジナル シャーシ - スーパー1 オーディンズ(北欧チーム)の使用マシン。 液体パテ(後にZMCの粒子が使用されていることが判明)を使ったことでシャーシは補修できたが、ボディはブロッケンGのハンマーGクラッシュを受けて破壊されてしまった。
だが、沖田カイとのレースで黒沢がバトルレースから身を引き、以後バトル装備は搭載されなくなった。 直線とコーナリング両方においてバランスの良い走行ができるが、2種類のバッテリー搭載ゆえに車体重量が重く、本来の性能を生かしきれていない欠点もある。 スピンアックス Spin Axe シリーズ - フルカウル シャーシ - スーパー1 初代スピンアックス。
13大神研究所にて烈と豪のセイバーを吹き飛ばした、ジャパンカップ内でもそれを最大限に活用し他のレーサーのマシンを次々と吹き飛ばしていったが烈と豪の新たなマシン「Vセイバー」を吹き飛ばすことはできず、逆に吹き飛ばされ水面沈む。 リョウのアイディアを加えたものによる新型サスペンションの搭載によって、スピンコブラの際に苦手中の苦手であったオフロードに十分対応できるようになっている。 日本以外のチーム使用のグランプリマシン [ ] 基本的に各チーム、同タイプのマシンを使用している。
12『Return Racers! フロントには高性能なサスペンションが装備され、カーブでの安定性を向上させている。 市販のをベースに独自の改造を施していた。 その他の登場マシン(MAX編) [ ] レッドソード Red Sword シリーズ - オリジナル シャーシ - カスタム 大善一馬のマシン。
14フェニックススティンガー Phoenix Stinger シリーズ - フルカウル ボルゾイレーサーとなった大神マリナの2代目マシンで、ファイヤースティンガーの強化型。
14究極マシン Ultimate Machine シリーズ - フルカウル、リアル、エアロ、オリジナル シャーシ - スーパー1、スーパーFM、スーパーTZ、オリジナルSS、スーパーLM、スーパーX、カスタム PS用ゲーム『エターナルウィングス』に登場。 シュミットも第1回WGPに参戦する前まではこのマシンを使用しており、アストロレンジャーズに勝利している。
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