IGTVをアップするときは動画を「プレビューをタイムラインに投稿する」を選択してインスタのタイムライン(フィード)にも流れるようにするのがオススメです。 ライブ配信を見ると配信者だけでなくほかのユーザーにも「〇〇が視聴し始めました」が見られます。 アプリ内での保存なので、どんどん保存しても端末の容量を圧迫しないということも利点です。
16その時、この画像のようにグレーの再生マークがついている人が録画ライブが残っている人です。 二重丸のマークをタップすると、「3、2、1」とカウントダウンが始まり、画面の録画が始まります。 保存しすぎてスマホのストレージが無くなることがないようにしていきましょう。
13こうやってアクセスアップしたり、メイン媒体に誘導して集客したりしています。
9冒頭でインパクトを与える テレビのザッピング機能のように、ストレスなく簡単に動画を切り替えることができるのがIGTVのメリットの一つです。
IGTVでできること InstagramストーリーズやYouTubeとは違いを持ち、使い分けることで消費者に対する強い訴求力を期待できるのがIGTVです。
18インサントをチェックする Instagramのストーリーズや、写真の投稿など他の機能と同じように、IGTVもユーザーの行動をグラフや数値で表示してインサントすることができます。 IGTV動画を再生して「︙」マークをタップして動画のurlを取得します。 60分ライブ配信したらまた同じだけ60分間再生してそれを画面録画。
19それよりも サムネイル画像や冒頭にインパクトを持ち、最後まで視聴者を飽きさせずに視聴させることができる数分以内の動画を複数回投稿する方が訴求力は高くなるでしょう。 カバー写真に設定できる画像は420ピクセルx654ピクセルで、これよりもあまりに大きすぎる・小さすぎる画像をカバー写真に選択するとエラーが起きる場合があります。
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