ボニークとりむね

低温調理で鶏胸肉を調理する

すぐに食べる場合にも、最低30分はそのまま置いて塩をなじませる。

試行錯誤色々やってみてます。 BONIQ（ボニーク）はされていますが、公式サイトの方が安く買えます。そこから5分（火加減によるのであくまで目安です）弱火で皮目をパリッと焼きます。

ラップをきつく巻き、綴じ目を下にして両サイドからしっかり結ぶ。時計のマークを押すごとに時間と分が切り替わります。そのまま切って中を確かめてみると、中はミディアムな感じで仕上がっていますね。

鍋の中に沈めると真空パックの内側がピタッとくっつくほど水圧で空気が抜けますので、袋の上を少し開けておき、食材部分を沈めてから閉じると良いでしょう。下のダイヤルをくるくる回して設定したい温度にします。タッチスクリーンで時間と温度を設定するだけと、とても簡単でした。

一定の温度で食材に火を入れることがすこぶる容易になったのです。（出典：） 17. そこに白胡椒を適当にガリガリガリ好みで入れます。

「よだれが出るほど美味しい」というのは単なる比喩ではなく、花椒のしびれが余韻となり、やみつきになるというのがよくわかりました。

（出典：）届いてみたら結構大きかったのですが、思ったよりもシンプルでかっこよかったので、正解でした。