よみタイで連載されている野原広子さんの『妻が口をきいてくれません(以下、妻口)』をご存じですか? では、16話まで無料で読むことが出来ました。 「妻のつぶやきは5年の壁を砕く」あらすじネタバレ感想 「妻のつぶやきは5年の壁を砕く」あらすじネタバレ感想です。 妻から無視される夫がかわいそうで、なんてヒドイ妻なんだろうと思わされるのですが…。
15きっとこういう家庭は実際に存在すると思うし、そこに着眼して描いたのは面白いと思うので。 これは「夫 誠の章」での「妻が口をきいてくれるよう頑張ってみた」2ヶ月目の話とリンクする。
3by 読み続けるのは地獄 4話の時点では この作者のこれまでの作品は、登場人物それぞれの立場を理解することができ、根本的な悪役を作ることなく、難しい問題であっても苦痛を得ることなく読み進めることができた。 「妻は期待して失望して、そして「あの日」が訪れた」あらすじ 期待していたあの頃は、夫は無自覚にどんどん酷いことを言ったりした。
最終更新から約3か月・・・ついに単行本が発売されましたよ! どっぷり沼にはまって、発売前から長々とを書いてしまいました。 このときに 『野原広子さんは、コミックエッセイ界のイヤミス女王だ!』と強く思ったのです。
17しかも、花とかケーキをプレゼントしたり、お礼を言ったり褒めたり。 これってモラハラじゃない? 口をきかなくなってから、妻がしてほしかったことをするようになった。 そうやって自分の気持ちばかり押し付けるからダメなのに、早く気づけー。
15だけど、「マンガを描くことは、なんてめんどくさいんだろう」と、子供を産んだタイミングで止めてしまって。 私も若い時はやったかも。
9だから妻が「私はお前の『ママ』じゃないよ!」と呟いたのは、きっとそれを感じ取っていたから。