また、ドラパルトやサザンドラやヒヒダルマ、ギルガルドなどに対しては 対面から「ダイジェット」を打つことで「じゃくてんほけん」でAとCを2段階上昇させながら素早さも上げつつ相手を突破する ことができます。 確定技3つと残り1つは基本的にこおりのつぶてである。
10パルシェンに限ったことではないが積みエースとして簡単には全抜きできなくなってしまった。 手持ちのポケモンと入れ替わる。
役割対象であるですら、からをやぶった後のつららばりがダイマックスされると耐えられる。
タスキならこの心配はいらないのですが。 これを利用して、パルシェンは ダイマックスポケモンの前では安全に「からをやぶる」を選択し反撃に移行する ことができます。
16スキルリンクにより5回命中するので実質威力125となり、決して高くはない攻撃種族値を補ってくれます。 それと口調が安定してません。 PPが減少するのはこの技のみ。
13・タスキがないので無理やり積めません。 ガマゲロゲを軸にした選出をした場合ドラパルトの対処が難しく、ナットレイを炎技で倒されドラパルトのダイマックスターンを上手く稼げなかったりするとそのまま負けてしまいます。
『どく』タイプのポケモンが出ると効果がなくなる。 交代しよう。 特殊耐久は脆いので、パルシェンより素早い特殊アタッカーを多く選出することでもある程度くぎ付けにすることができる。