まずはダメージ検証結果から 長々と説明する前に、実際に数値を見てもらった方がわかりやすいと思ったので、いわゆる一般的な 「天秤編成」と「通常ルシゼウス編成」でのダメージの違いをまずまとめてみました。 また、この編成はグリム琴によってクリティカルが発生する可能性がありますが、以下紹介するダメージは全て非クリティカル時のものです。
9ダメージ比較に使用した編成 パーティ編成 共通でこちらのパーティを使用しています。 また堅守というバグスキルがあるため、堅守+背水にするとHPが減るほど強く硬くなります。
19マグナ編成なので、ハイランダー編成でもマグナ武器は多めになります。 主人公の上限70万、他キャラの上限61万に全員安定して届いています。
9ジャッジメントはSR3凸 5%UP のものを使用。 この場合は、支配の天秤により既存の編成よりもさらに上昇したダメージ上限に届いているため、ハイランダー編成の強みがフルに発揮されており"強い"と断言できます。 光有利古戦場にハイランダー編成は必要なのか? 2020年頭の光有利古戦場ではフルオートで戦うのが主流だったこともあってか、最終ソーンを編成に組んでる人・組んでない人が半々くらいの印象でした。
1来年もどうぞよろしくお願いいたします。 以前は渾身背水ハイブリッド?それ渾身で良くね?でFAでしたが、スキルの充実により古戦場フルオにおいては、堅守背水技巧進境渾身ハイブリッドハイランダー とかは普通に有りだと思います。 神石の対応力を具現化したような編成だと思います。
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