2月4日には、オンライン雪まつりを盛り上げるYouTubeライブ番組「ここが見どころ!オンラインさっぽろ雪まつり2021~みんなでつくる雪まつり~」 を配信する。
1また、近所の公園や庭先で制作できるミニ雪像やミニ雪の滑り台などの作り方動画を発信し、札幌市内各所で小さな雪まつり体験を促進。 オンライン雪まつりでは、「北海道の雪・札幌の雪」を題材にした写真投稿コンテスト「さっぽろ雪フォトまつり」を行ったり、「大倉山ジャンプ競技場」などで小・中型の雪像を制作してその風景を発信したり、雪まつりの秘蔵映像をまとめたショートムービーを公開したり、過去の雪まつりの大通会場の360度ビューを配信したり、限定グッズのオンライン販売などを行う。
9また、2月4日(木)午後7時から8時までの1時間、YouTubeにて「ここが見どころ!オンラインさっぽろ雪まつり2021~みんなでつくる雪まつり~」を公開する。 国内外にさっぽろ雪まつりの文化や札幌の冬の魅力を発信することで将来の誘客につなげるとともに、市民参加型の展開により、市民にこの冬ならでは楽しみを提供することを目的に実施いたします。 1950年にスタートし、例年2月に行われてきた。
19ぜひ、一度アクセスして、コンテンツを楽しんだり、「さっぽろ雪フォトまつり」に参加したりして、2021年は家に居ながら思い思いの「さっぽろ雪まつり」を過ごしてみてください。 。 234• 本イベントについては 「オンラインさっぽろ雪まつり2021~みんなでつくる雪まつり~」と題し、国内外にさっぽろ雪まつりの文化や札幌の冬の魅力を発信することで将来の誘客につなげるとともに、市民参加型の展開により市民にこの冬ならでは楽しみを提供することを目的に実施します。
5(2)地元の中高校生が設置した6つの雪像をきっかけに始まった雪まつりの原点にかえり、感染症拡大リスクを抑えながら、市民参加型のイベントを創出し、この冬ならではの楽しみを提供する。
122月上旬には、これまでの制作の様子を編集した動画リポートを公開いたします。
(3) 雪像づくりリポート 1月下旬より一部公開し、さっぽろ羊ヶ丘展望台と大倉山ジャンプ競技場で制作された小・中雪像の制作状況をSNS等で発信していくほか、市民が自分たちで作れるミニ雪像のワークショップ動画を公開していきます。 「V雪」ではバーチャルSNS「Cluster」上に大通公園と雪像を配置した「VR雪まつり会場」を制作し、自由にVR雪像を鑑賞、VR雪像づくりにも応募できるようにするほか、期間中にV-tuberなどのゲストを招聘したイベントも開催。