条件2を指定する こちらも「条件1」要領は同じです。 テーブル名[列見出し] という形式でテーブルの列を指定することができます。
基本的な書式は以下です。 SUBTOTAL 関数では、オートフィルターによって非表示になっているデータ セル を計算から除外してくれるので、結果的に見えているデータだけを対象にした計算結果を得ることができます。
SUM関数だと、表示されていないセルの内容も合計されてしまう。
」を用いた方法などがあります。 オートフィルターは条件に一致しないデータを非表示にします。
数式バーの 関数の挿入[fx]ボタンをクリックします。
[条件2]欄には、2つ目の条件が入力されているセルを指定します。
要領は「条件範囲1」と同様です。