なお、門前仲町駅の中野方面行きホーム側の都営地下鉄との連絡改札口については、ポイント進呈の対象となりますが、西船橋方面行きホーム側の都営地下鉄との連絡改札口では、ポイントは進呈されません。 参加対象 プロジェクト期間中に有楽町線を利用し、下記の内容を満たしている方• メトポ会員サイト(マイページ)から事前に豊洲オフピークプロジェクト参加登録を行います。
14最混雑時間帯前後の指定時間帯に豊洲駅で下車した場合だけでなく、駅構内で比較的ご利用の少ないルートを通ることでもメダルが獲得できるよう工夫した。 なおポイントは月締めで、鉄道ご利用日の翌月11日に進呈されます。
メトポの会員サイトから、本プロジェクトにエントリーしている• レスポンスのピークを知っている人!ダンディ・サカノとコジマヨシオのポスターはこちら! 東京地下鉄は、1年後の東京2020オリンピック・パラリンピック(東京2020大会)の開催に伴い、7月22日に「オフピーク2020大会最寄駅プロジェクト」を発足させました。 JR各社だけでなく、私鉄大手にも同様の動きが広がる可能性がある。 オフピークプロジェクト実施概要 1 実施期間 東西線オフピークプロジェクト 2019年4月1日(月)~ 通年実施(平日のみ) 豊洲・新橋オフピークプロジェクト 2019年4月1日(月)~ 9月6日(金)(平日のみ) 2 参加登録方法 メトポ未登録のお客様は1. 特に「とよすプロジェクト」では、これまで専用端末を通さないと獲得できなかったメダルを、ICカードを改札機にタッチするだけで貯められる仕組みに変更。
なお、門前仲町駅の中野方面行きホーム側の都営地下鉄との連絡改札口については、対象となる鉄道利用の約2週間後を目安に参加履歴を反映いたします。 豊洲駅は出場が対象になります 1日35ポイント付与されるオフピーク通勤を1カ月(20日間)続ければ、700ポイント(700円分)もらえる計算になります。
18メトポWEBサイト から仮登録を行います。 ) (1)東西線オフピークプロジェクト() 以下の表の各駅及び時間帯に、参加登録したPASMO(以下、「対象PASMO」)で自動改札機を入場します。 さらに豊洲駅においては「ルートの分散化」を目的に、比較的空いている改札口から出場することでさらにポイントを加算進呈します。
15ラッシュ時を避けて乗車した人にはポイントを付与する取り組みで、実質的な割引といえる。 また、千代田線北千住駅、南北線溜池山王駅において、サテライトオフィスサービスの実証実験も開始。 キャンペーン期間は8月30日まで。
20エントリーと利用の順序は問わないとのことなので、すでに対象区間での利用があっても今からエントリーすれば間に合います。 東京メトロの担当者に、2人を起用した理由を聞きました。