平日朝ラッシュ時に6本運転されていた通勤急行 1987年8月25日のダイヤ改正で新設された種別。 平日ダイヤの成増 - 川越市間の下り終電を約14分繰り上げて、池袋駅0:30発とする。 本ページの情報に基づくお客様の判断によって発生した損害に対する責任は一切負いかねますので、あらかじめご了承くださいますようお願いいたします。
15副都心線直通 朝夕時間帯に設定されている。 同年9月の鉄道大臣認可により合併業務が完了した。 3km• 東上線のほか、同じく有楽町線・副都心線と相互直通運転を行う・にも乗り入れており、東上線直通列車の折り返しが西武線直通列車(またはその逆)となる運用もある。
5志木駅から先は再び複線区間となり、川越まではほぼ直線となっている。 平日朝の8両編成運用廃止。 大山駅が高架化へ!東武東上線の人身事故は減らせるか!? - 鉄道ファン・2012年9月11日• 2013年のダイヤ改正により再び15分間隔の運転に戻され、さらに快速が運転されるようになったため川越市以北の快速通過駅では減便となった。
2有楽町線直通 新木場駅 - 志木駅・川越市駅・森林公園駅間で運転され、全列車が東上本線内「普通」・有楽町線内「各停(各駅停車)」として全区間各駅に停車する。 また、同改正により平日の夕方上りや深夜の上りにも設定されるようになり、運転時間帯も大きく拡大された。
7翌14日の改正以後は、日中に上板橋駅にて速達列車の通過待ちを行う列車が設定された。 基本的には川越市以北は地下鉄直通の普通列車および準急、急行が普通列車の役割を果たすが、半分以上が森林公園駅発着であり、夕方以降の上り、平日朝8時 - 10時までの上り、土休日8時 - 10時までの上下線の快速急行と夕方以降の下りのTJライナーが森林公園駅 - 小川町駅間の普通列車の役割を果たすために各駅に停車する。
14後述の川越特急・快速急行と共通運用の50090系クロスシートによる限定運用となっている。 かつては6両編成の運用も存在したが、2005年3月17日のダイヤ改正で池袋 - 寄居間直通列車が廃止されたことと小川町 - 寄居間化に伴い消滅している。
18なお、国内における外出自粛の段階的緩和の状況を踏まえ、7月4日(土)から土休日に運転を再開いたします。 また同様に、東武鉄道の車両が西武線に入線することも不可能である。 02月16日 10時02分 【ダイヤ乱れ】 7時37分頃、小田急小田原線 代々木上原駅で線路故障のため、ダイヤが乱れています。
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