そして上記の 設定するをタップすると、Peing側の登録・設定作業は終了です。
4ストーリーズのリアクションを工夫する 質問箱の活用はユーザーからの質問に対し、回答をするというやり取りで、コミュニケーション機会を増やすことができるので大変おすすめです。 それでも表示しない場合は、しばらく時間をおいてから確認してください。 まとめ いかがだったでしょうか? 若干操作が多いものの、Instagramではフォロワー向けにPeingの質問箱のURLを張り付けたり、彼らから寄せられた質問への回答なども行うことが可能です。
11匿名での質問受付が基本 今回ご紹介するいくつかの質問箱のサービスに共通するのが、全て 「匿名で質問を受け付ける」という点です。 テキストボックスに質問を入力し、「質問を送信する」ボタンをタップします。 ただ、この場合外部アプリが必要になり、インスタグラム公式の使い方ではないうえに、元の投稿主の許可を得ているわけでもないため注意が必要です。
11コメントは、文字の位置・大きさ色などをさらに加工可能です。 1.にアクセス 2.インスタグラムで登録/ログインを選択 3.インスタグラムのアカウントにログイン 4.Peing-質問箱-のページへ移動 5.質問を「募集する方法」を選択 「Instagramで画像をシェア」「URLをコピーしてシェアしよう!」の選択肢がでてきますが、初めて使う方は「URLをコピーしてシェアしよう!」をタップ。 カウントされる場合はストーリーを複数回見る、または投稿にいいね をする場合のみです。
テキストを入力の部分をクリックすると、回答を入力できます。 ストーリーは、写真・15秒までの動画をコメント付きで、GIFスタンプ・質問・フィルターなどを使って簡単に加工できます。 匿名性があるので、悪口でも中傷まがいのコメントでも送れちゃいそうですが、そういう質問はしっかりブロックされます。
16もともと、Twitter用のサービスとして人気ですが、インスタグラムでも質問を受け付けるのに活用することができます。 自分がタグ付けされていないストーリーは、外部アプリを使えば一応リポストすることはできるようです。
ストーリーの投稿は写真なら1枚、動画なら15秒ごとに(4つに分割されますが、実質は最長60秒まで)投稿可能で、文字入れなどの 加工もインスタのアプリを使って直観的におこなえます。