テルモ電子体温計 c203 電池交換

体温計の電池が交換できない！？そこに隠されたボタン電池誤飲事故の背景とは。

使用可能な消毒薬はクロルヘキシジングルコン酸塩、ベンザルコニウム塩化物です（希釈率は消毒薬の添付文書に従ってください）。

注意現在メルカリなどのフリマサイトで体温計が出品できなくなっているものもあります。と、喜んだ矢先、単なるキャップが外れただけでした。先端（測温部）を消毒する際は、布等に消毒用エタノール（76. 「おいおい、こわれてんじゃねーか」と、思いながらも体温計のケースをあれこれ眺めてみました。

最後は電池入れです。ちなみに、ボタン電池を誤飲すると食道に穴が空く可能性もあり、結構大事になります。カットするラインは表示部とは逆の裏面に製品情報を記した少しくぼんだ部分があります。

花・ガーデニング・DIY• ワキにはさんだ状態で音が確認できない場合は約30秒（おおよそ25～40秒）を目安に予測検温してください。

その際は、当店よりご連絡させていただきます。「そうそう、中身を引っ張り出そうにも不可能だったので私は・・・」電池交換が出来るまで捲り取って交換されたようです。

電池もネットで手に入れようとすれば何とか手に入る。電池電圧が低下すると、表示部の「電池電圧低下」マーク（）が点滅し、さらに電池電圧が低下すると、他の表示が消灯し、「電池電圧低下」マークが点灯します。

恐ろしく長寿命の電池だけ評価している。