その中で4位集団で粘りました。 実業団ルーキーのNTT西日本山本選手と黒崎播磨の細谷選手が続きました。 全日本実業団ハーフマラソン2020の制限時間 男子ハーフマラソン 15. 他にも明治大に入る杉選手、日大に入る三木選手、それぞれ好走している選手がいて、今後楽しみです。
19折り返しクルガド選手34分25秒、延藤選手34分39秒、3集団34分40秒、地元の中本健太郎選手34分55秒、MGCあるマツダ山本選手は35分20秒ほどで自分のペースで走っている印象だ。 17㎞前後はトヨタの選手がかわるがわる引っ張る展開。 PMがいなくなり、1㎞3分15秒前後のペースに。
9大会当日の模様は、TBS系列28局ネットで同日14:00からオンエア予定です。 スパートのタイミングを伺っている気はしましたが、ここまで速いとは・・。
5㎞地点で追いつき、3人の争いに。 また、ハーフマラソンは15kmを規定時間内(男子:54分以内/女子:57分以内)に通過しなければ失格となる等のルールがあります。 ずっと引っ張ってきた森田選手が付いていけなくなった。
マラソンベストは2時間24分台、今回が3回目の須河選手ですが、非常に力強い走りをキープ。