桃太郎と犬が歩いて行くと、猿がやってきて、 「桃太郎さん、袋の中に何が入っているんだい。 there がちょうど主語の位置にいるので、この there に主語の身代わりを頼めばいいわけです。 「こりあ参った。
1* 山では焚き木以外にもキノコや山菜も採れるけれど、落ち葉が積もったままとかだと食べられるキノコが生えない。 このように there の後に、be動詞のほかに、live, stand, remain, take place, begin, come, follow などの 存在・できごと・往来などの動詞が来ることもあリます。
大人になって気づいた、おとぎ話の真実。 子どもたち、操り人形の糸が切れたようにうなだれたり倒れこんだりする。 この本は、他にも日本人の苦手とする【冠詞】や【名詞】の単数・複数についての説明などがしてあります。