東京怪奇酒。怪談現場で飲酒すると…奇妙な出来事が!? 清野とおるさん『東京怪奇酒』インタビュー

怪談現場で飲酒すると…奇妙な出来事が!? 清野とおるさん『東京怪奇酒』インタビュー

幽霊が着ていた服は何色か、髪の長さはどのくらいか、時間は何時だったのか。幽霊が出たとされる場所に足を運んで、その雰囲気を肌で感じることで、フィクションでは得られないドキドキ感を味わえる。

ウェブストアに8冊在庫がございます。（2020年12月13日 14時30分現在）通常、ご注文翌日～2日後に出荷されます。

e）手持ちで撮影した。今回の「酒」は、夜の街にあわせてスパークリングワイン。今まで誰もやったことがない変なジャンルを作り出したいといつも思っているので、今回もどうせやるなら変な形でやろうかなと。

その場合、右下の発光物体が外灯なら、カメラが固定されてなければならない。

「でも、僕の中で心霊体験としてはカウントしていないんです。

「４～５歳のころから７～８歳までの記憶なので、夢か現実かあいまいなところもあるんですけど、寝るときに毎晩、空中に色とりどりのツブツブが見えていたんですよ。

（上記eから考えにくい）これらのことから…… わかりません（笑）。