【ポケモンGO】マッギョがスーパーリーグの環境を変えてしまいそうな件
ステータス比率も「 HPタンク型」でスーパーリーグ向きのため、 等倍で 殴 なぐり合っても、並み以上の活躍をみせる。 個体厳選や、アメ確保には「ポケモンの巣」通いが必要になる。
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ステータス比率も「 HPタンク型」でスーパーリーグ向きのため、 等倍で 殴 なぐり合っても、並み以上の活躍をみせる。 個体厳選や、アメ確保には「ポケモンの巣」通いが必要になる。
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通常技をバランス型の エアスラッシュにした、トロピウス ひこう枠運用の型。 一部の伝説など、現在はPL20以上でないと入手不可能なものがより低PLでランクインしていますが、リワードなど将来的により低PLが手に入るようになることを想定しそのまま入れています。 「かみなりパンチ」は覚えさせたい スーパーリーグでよく選出される マリルリなどの「みず」ポケモン、エアームドなどの「ひこう」ポケモンに 「かみなりパンチ」は効果抜群です。
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まず、ゲージ枠の1つは とっておき確定。 チェリムは少ないエネルギーでほのおタイプのウェザーボールを打てることが大きな理由。 じめんタイプやゴーストに打点を持てるよう、サイコブーストを採用。
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1匹目はマリルリを採用 初手にマリルリを置くことで、環境に多い チルタリスやレジスチル、ブラッキーを対策。 マッドショットのゲージを貯める速度が速く、ウェザーボールを連発出来る。
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これまで「」を20種類ご紹介してきたが、今回はその第5弾！ 特にスーパーリーグ慣れしていないトレーナーたちは、ぜひ参考にしてくれよな! 等倍で通りやすいラグラージを採用 ラグラージは技構成が強力で、みずタイプの技であるハイドロカノンはみず・くさ・ドラゴンタイプの相手以外に対しては等倍以上のダメージを与えられる。
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エアームドはくさ・じめん対策 エアームドはくさタイプ対策がメイン。 「トリデプスの型」考察 エッジ型• エアームドを3匹目に採用 2体目のはがね枠としてエアームドを採用。
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そのため 環境に多いマリルリやチルタリスに対して強く出ることができる。 耐えられない見込みの時に使ってガードする（ 耐えられる時は温存する）• こういったデバフ攻撃に、自力で対抗できるバフ技 グロウパンチ （攻撃力アップ）は、 相手に戦局の主導権を握られないための防衛策としても有効。 高回転ゲージ技のオンパレード！ マッギョで最も注目なのは、通常技とゲージ技の優秀さでしょうか。
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