「シャドール」モンスターは墓地へ送られた時にアドバンテージを稼ぐ効果を持っている他、「シャドール」融合モンスター側も回収効果を持っているため、手札・場だけで融合した場合にもアド損はしづらくなっている強力なカードです。
15出典: 召喚・特殊召喚 するだけで「融合」通常魔法にアクセスできる、とてもお手軽なモンスターです。 ただ、個人的には【ウイルス】の媒体にできることを評価したい。
6この効果の発動後、ターン終了時まで自分はモンスターを特殊召喚できない。
この1枚があるお陰でデッキ融合の新規カードが出しにくくなってしまい、またデッキの多様性を壊してしまう結果にもなりました。 《真紅眼融合》を発動できるということは、 《超魔導-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》をできることを意味するので、これができるかどうかは非常に重要であった訳です。
17販売前から言われていた このカードをリンク召喚したターンに 2の効果で真紅眼融合をデッキから送って効果を使用できるため 多くの人が驚く裁定となったことにより 更に高騰してしまっていると思われます… 2 の効果はあくまで墓地に送った魔法カードの効果を 効果処理時にコピーして適用するだけなので 「特殊召喚する効果」を含むカードを墓地へ送って 2 の効果を発動した場合にも、《神の警告》はチェーンできないです 同様に「デッキからカードを墓地へ送る効果」・ 「墓地からカードを除外する効果」を含むカードを墓地へ送って 2 の効果を発動した場合にも、コピー元の効果を無効にできる 《灰流うらら》・《屋敷わらし》はチェーンできないので止めるのには一苦労しそうです… 2 の効果で《融合解除》・《融合回収》など対象をとる効果をコピーする場合、 効果発動時これらのカードを墓地へ送ったタイミングで効果の対象を選択します この場合は発動時点で対象をとる効果となるため 対象をとる効果の発動を発動条件とする効果などはチェーンできます 今回はその中でもおすすめ融合、フュージョンカードを紹介していきます! その1 真紅眼融合 まだ発売されていませんが 超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズが制圧カードとして優秀で 素材もデッキから落として出せるので 注目されているカードの一枚です! その2 ネオス・フュージョン これもデッキ融合により一度だけ戦闘効果耐性のある レインボー・ネオスを呼び出せるので打点確保にもおすすめ! レインボー・ネオスの効果でアナコンダをリリースして 相手のモンスターをデッキバウンスできるので 除去としても優秀です!! 妖精伝姫-シラユキを素材にE・HEROブレイブ・ネオスを出すことで 相手ターンに妖精伝姫-シラユキの効果で展開阻害もできます!! その3 ミラクルシンクロフュージョン このカードは特にオッドアイズデッキにおすすめしたいカードで 展開していく上でシンクロ、融合、エクシーズ、ペンデュラムのドラゴンは 用意できるので覇王龍ズァークを出して 相手の盤面を破壊してやりましょう!! その4 円融魔術 マジカライズフュージョン 魔法使いデッキに出張されているクインテット・マジシャンを出せたり シャドール・ミドラーシュを出して展開阻害したりできます!! 今回は時間の都合によりここまでとなっておりますが、 他にも 融合解除や プレデター・プライム・フュージョン 等 使い勝手の良いカードが多いので、 もし融合モンスターを使っているなら是非検討してみてください!!. 《魔のデッキ破壊ウイルス》《闇のデッキ破壊ウイルス》《悪のデッキ破壊ウイルス》など、その時の環境に応じて使い分けていきましょう。 《X・HERO ワンダー・ドライバー》• これらのカードの強みは何といっても、「初動でありながら除去カードでもある」という点です。 第二にこのカードは汎用リンク 2モンスターであることです。
16昨今では対象耐性を持ったモンスターもしくは対象耐性を付与できるカードも増えてきたので、 そういった場合の運用例の一つとして相手フィールドに素材を用意する運用法もあることは覚えておくと良いでしょう。 1 :フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
112000という軽くないを払っていることもあり、そのまま敗北ということもありうるので、出来れば処理する方法を用意しておきたい。 の1体を1のみにする、内のかの・を事でその時のをするを持つ。
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